どうも、たびんちゅです。
今日は、伊達政宗ゆかりの地、杜の都仙台の「仙台六芒星」を紹介したいと思います。
正直これを初めて知った時鳥肌が立ちました!!
六芒星は、歴史的資料が存在しないオリジナルの【創作】となります。
約30年に及ぶ個人の歴史研究・調査の成果であり、伊達政宗公が未来へ遣した”暗号”を解読し可視化して、星の街仙台プロジェクトが配信しています。
限りなく史実に基づき推理を重ねた「仮説」でありますことをご了承のうえ、お楽しみください。
出典:星の街仙台オフィシャルサイト https://hexagram.jp
それではその代表的な6箇所のパワースポットをご紹介します。
青葉神社
宮城県仙台市青葉区青葉町にある神社である。旧社格は県社。1874年に創建され、武振彦命を祀る。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
Wikipediaより引用
青葉神社HP:https://www.aoba-jinja.com/
仙台城
仙台城は、現在の宮城県仙台市青葉区(陸奥国宮城郡)の青葉山にあった日本の城(平山城)である。雅称は「青葉城」で「五城楼」の別名もある。
Wikipediaより引用
仙台観光情報サイト – せんだい旅日和:https://www.sentabi.jp/guidebook/attractions/78/
榴岡天満宮
榴岡天満宮は、仙台市の観桜地として有名な榴ヶ岡に鎮座する。御祭神は、菅原道真公を祀り、杜の都の天神さまとして現在も広く崇敬されている。
榴岡天満宮HPより引用
榴岡天満宮HP:http://tsutsujigaokatenmangu.jp/
大崎八幡宮
大崎八幡宮は宮城県仙台市青葉区八幡にある国宝に指定された社殿を持つ神社です。 杜の都・仙台の総鎮守として伊達政宗公をはじめ歴代藩公はもとより、城下の人々から「厄除け・除災招福や必勝・安産」の神として篤く崇敬されてきた。社殿(本殿・石の間・拝殿)は国宝に指定されており、どんと祭の裸参りで知られる。
Wikipediaより引用
大崎八幡宮HP:https://www.oosaki-hachiman.or.jp/
愛宕神社
愛宕神社は、愛宕信仰にもとづく愛宕神社の一つである。もと米沢にあった愛宕神社が、伊達政宗の移封とともにまず岩出山へ、ついで仙台へ移転した。仙台総鎮守。火防鎮護、辰巳歳生一代守護の利益があるとされる。仙台市都心部からみて南、広瀬川を隔てる標高75mの愛宕山の頂上に鎮座する。たる祭神は火の神である軻遇土神(かぐつちのかみ、カグツチ)。
Wikipediaより引用
愛宕神社HP:https://atago.org/
仙台東照宮
仙台東照宮は、宮城県仙台市青葉区東照宮にある徳川家康をまつる神社。承応3年(1654年)に仙台藩2代藩主伊達忠宗が創建した。正式名称は東照宮。明暦元年(1655年)より神輿渡御を斎行しており、2018年(平成30年)には御遷座365年を記念して行われた。
Wikipediaより引用
仙台東照宮HP:http://s-toshogu.jp/
最後に
いかがだったでしょうか?
伊達政宗公が、仙台を非常に愛していて、未来のこと考えていたことが伝わってきますね。
現在は、コロナの影響で難しいかもしれませんが
みなさんも、ぜひ仙台六芒星を巡ってみてください。
仙台の歴史に触れることが出来るでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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